中部地区英語教育学会執行部
2026年度の総会にて報告いたしましたように、紀要55号のJ-Stageへのアップロードに関し下記の事実が判明いたしました。執行部において原因の特定を行い、再発防止策を取りまとめましたのでご報告いたします。
事象
J-Stageでの紀要のPDF形式での公開については、本学会では2025年度より即時公開としている。2025年度の紀要55号に関しても同様に2026年4月3日にPDF形式で公開されている。その際、従来は公開していないHTML形式でも論文が公開されていることが、著者からの指摘により判明した(HTML形式では、紀要並びにPDF形式とは異なった図表が掲載されているとの指摘があった)。
早急にJ-Stageへのアップロードを担当している印刷会社に問い合わせ、HTML形式での公開がされている事実を確認し、J-Stage側に取り下げ申請をし、2026年4月21日に印刷会社よりJ-Stage側がHTML形式の論文の掲載を取りやめた連絡があった。またJ-Stageを確認しHTML形式の論文がないことを確認した。
原因
印刷会社が中部地区英語教育学会紀要のJ-Stage公開において、HTML形式でのアップロードは行わないということを明確に認識していなかった。また、アップロードするデータに関しても、アップロード作業を優先し、紀要編集委員長、事務局長への確認がないまま公開された。
再発防止策
上記を踏まえ、印刷会社に下記を再確認し、再発防止を徹底する。
1.今後は紀要印刷・発行に関し不明点を残したまま業務を行うことのないようにする。
2.J-Stageでの公開前に、担当者以外が確認する。
なお、上記再発防止策については、既に印刷会社より申し出があり、確認を徹底していただくよう申し入れた。