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山梨大会プログラム |
| 大会プログラム(Excel File) |
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| ◇◆◇◆◇ ６月２５日（土） ◇◆◇◆◇ | |||
| ●開会行事・総会 12:10 ～ 12:50 (Ｍ号館110教室） | |||
| ●自由研究発表 13:10 ～ 15:25 | |||
| ① 13:10 ～ 13:40 / ② 13:45 ～ 14:15 / ③ 14:20 ～ 14:50 / ④ 14:55 ～ 15:25 | |||
| 第１室 (Y1-1教室） | 司会者： | 伊達 正起（福井大学）・桑畑 秀子（山梨大学教育人間科学部付属中学校） | |
| 発表者 | 題目 | ||
| ① | 佐藤 雄大 (名古屋大学大学院) | 英語を苦手とする高校生はどのように英語ライティングに取り組むか | |
| ② | 平林 健治 (愛知新城大谷大学) | 日本人初級英語学習者の自由英作文能力の要因についての分析：パイロットスタディ | |
| ③ | 西村 友紀子 (岐阜聖徳学園大学非常勤) | プロセスを重視した自由英作文指導：Scholes & KlausのElements of Writingを応用して | |
| ④ | 坂本 智香 (神戸学院大学) 石川 慎一郎 （神戸大学） | 英文統語構造の理解の定着を促進する作業タスクについて： 統制型英作文におけるword-unit整序タスクとphrase-unit整序タスクの有効性の比較 | |
| 第２室 (Y1-2教室） | 司会者： | 室井 美稚子（木更津工業高等専門学校）・奥脇 奈津美（都留文科大学） | |
| 発表者 | 題目 | ||
| ① | 奥脇 奈津美 (都留文科大学) | 日本人英語話者におけるアスペクトの習得 | |
| ② | 今井 隆夫 (愛知みずほ大学) | 英文法指導に関する一提案（Ⅴ）－用法基盤モデルからSyntactic structuresの習得を考える－ | |
| ③ | 松井 正 (樟蔭高等学校) | 英語習熟度とtense/aspect markingの関連 | |
| ④ | 鏑木 修 (静岡市立商業高等学校) | 授与動詞における文の書き換えについて | |
| 第３室 (Y1-3教室） | 司会者： | 川畑 松晴（金沢学院大学）・石井 敬（山梨大学教育人間科学部付属中学校） | |
| 発表者 | 題目 | ||
| ① | 穆 蘭 (信州大学大学院) | A Comparative Analysis of Current Junior High School Textbooks in Japan and China | |
| ② | Redford Steve (静岡大学) | Training Future English Teachers to Assess the Reliability of Foreign-Culture Informants | |
| ③ | 川畑 松晴 (金沢学院大学) | 発展途上国の英語教育に学ぶ―ベトナムの場合― | |
| ④ | 東川 直樹 (大阪大学大学院) | 英語教育におけるCCM導入の可能性と問題点 | |
| 第４室 (Y1-4教室） | 司会者： | 早瀬 光秋（三重大学）・相澤 俊行（東京工業高等専門学校） | |
| 発表者 | 題目 | ||
| ① | Quinn Kelly (名古屋工業大学) | Creating an English Curriculum for Engineers | |
| ② | 石川 慎一郎 (神戸大学) | Japanese EFL Learners’ Use of the Vocabulary in Oral Production: A Study Based on The NICT JLE Corpus | |
| ③ | 崔 岩 (金沢大学留学生センター) | A Pilot Project on English Education in No.1 and No.2 Korean-Chinese Middle Schools at Shenyang City PR. China | |
| ④ | 三岩 晶子 (和歌山県立日高高等学校) | A Study on Idiom Teaching--The ideal teaching method and the current one in English II classes at senior high schools-- | |
| 第５室 (Y1-5教室） | 司会者： | 三浦 孝（静岡大学）・小林 俊一郎（山梨県立巨摩高等学校） | |
| 発表者 | 題目 | ||
| ① | 佐々木 將 (静岡大学大学院) | 各種クラスルーム・スピーキングテストの性能評価法 | |
| ② | 伊佐地 恒久 (岐阜県立土岐紅陵高等学校) | 大学入試の高等学校の英語授業に対する波及効果について | |
| ③ | 中川 裕規 (和歌山県立新宮高等学校・和歌山大学大学院) | オーラル・コミュニケーションの評価に対する考察 | |
| ④ | 小林 俊一郎 (山梨県立巨摩高等学校) | EFL インタビューテストにおける全体的評価：どちらがより信頼できるのか、全体的評価、それとも分析的評価？ | |
| 第６室 (実習室） | 司会者： | 平野 絹枝（上越教育大学）・長坂 香織（山梨県立看護大学短期大学部） | |
| 発表者 | 題目 | ||
| ① | 飯野 厚 (清泉女学院短期大学) | 高等学校における「シラバス」作成の実際と指導法への示唆 | |
| ② | 柴田 里実 (名古屋学院大学) | 英語学習カウンセリングを通した自律学習支援の必要性―認知カウンセリング理論による検証― | |
| ③ | |||
| ④ | 佐々木 敏光 (和歌山大学大学院) | 英語Ⅱにおける習熟度別授業の効果―高等学校での追跡調査から― | |
| ●英語教育研究法セミナー 13:10 ～ 15:25 第７室 (講義室１） | |||
| 「研究法、データ分析法、論文を書く際の注意点」 | |||
| コーディネーター： | 浦野 研 （北海学園大学） | ||
| 提案者： | 浦野 研 （北海学園大学） | ||
| 酒井 英樹 （信州大学） | |||
| 本田 勝久 （大阪教育大学） | |||
| 田中 武夫 （山梨大学） | |||
| ●シンポジウム 15:35 ～ 18:00 （Ｍ号館110教室） | |||
| 「英語の学力低下問題について論ず―その現状と克服方法―」 | |||
| 司会者： | 渡邉 時夫 （清泉女学院大学） | ||
| 古家 貴雄 （山梨大学） | |||
| パネリスト： | 青木 昭六 （愛知学院大学） | ||
| 杉野 直樹 （立命館大学） | |||
| 鷹野 英仁 （山梨県甲斐市立竜王北中学校） | |||
| ◇◆◇◆◇ ６月２６日（日） ◇◆◇◆◇ | |||
| ●自由研究発表 9:25 ～ 12:15 | |||
| ① 9:25 ～ 9:55 / ② 10:00 ～ 10:30 / ③ 10:35 ～ 11:05 / ④ 11:10 ～ 11:40 / ⑤ 11:45 ～ 12:15 | |||
| 第１室 (Y1-1教室） | 司会者： | 大下 邦幸（福井大学）・谷内 路久（山梨県立桂高等学校） | |
| 発表者 | 題目 | ||
| ① | 建内 高昭 (愛知教育大学) | シャドーイング実践によるリスニング力及び発話再生課題との関連 | |
| ② | 伊東 昌徳 (松本市立鎌田中学校・信州大学大学院) | 日本人中学生英語学習者のリスニング能力の分析：多肢選択式テストとリスニング再生法を用いて | |
| ③ | 酒井 英樹 (信州大学) 樽井 千寛（長野県立長野高等学校） | リスニングテストとしての自由筆記再生法―高校生のリスニング能力の場合― | |
| ④ | 谷内 路久 (山梨県立桂高等学校) | 高校生へのリスニング指導におけるシャドーイングの効果について | |
| ⑤ | 塩川 春彦 (北海学園大学) | 授業支援システム－Jenzabar－を用いた英語教育の試み：教室外学習の効率化と増大化による授業改善 | |
| 第２室 (Y1-2教室） | 司会者： | 吉村 雅仁（奈良教育大学）・石渡雅之（名古屋短期大学） | |
| 発表者 | 題目 | ||
| ① | 室井 美稚子 (木更津工業高等専門学校) | オーラル・コミュニケーションI の教科書分析 | |
| ② | 柏木 賀津子 (奈良市立三碓小学校) | インタラクションを通した子どもの単語の意味理解についての研究 | |
| ③ | 足立 智子 (浜北市立浜名中学校) | 小学校英語活動との関連を探るアクションリサーチ | |
| ④ | 石渡 雅之 (名古屋短期大学) | 語用論的観点に基づくスピーキング指導方法提案（中学校） | |
| ⑤ | 内藤 徹 (福井県立鯖江高等学校) | 中学入学以前の英語学習に関するアンケートおよび効果の分析―高校生の場合― | |
| 第３室 (Y1-3教室） | 司会者： | 島田 勝正（桃山学院大学）・古屋 浩紀（甲斐市立竜王中学校） | |
| 発表者 | 題目 | ||
| ① | 藤沢 英 (静岡市立長田西中学校・静岡大学大学院) | ４技能統合の１０分間常設communication activityのアクションリサーチ的研究 | |
| ② | 佐藤 夏子 (東北工業大学) 石濱 博之（上越教育大学） | 日本人大学生の英語学習動機・学習行動・英語力の関係について | |
| ③ | 森 一生 (福井県立丹南高等学校) | 協同的な学びを目指した英語授業のアクションリサーチ | |
| ④ | 松尾 眞志 (和歌山市立商業高等学校) | Longman Defining Vocabularyの変遷 | |
| ⑤ | 種村 俊介 (愛知工業大学名電高等学校) | 高校生の読解における語彙サイズについて | |
| 第４室 (Y1-4教室） | 司会者： | 横田 秀樹（三重県立四日市高等学校）・鷹野 英仁（甲斐市立竜王北中学校） | |
| 発表者 | 題目 | ||
| ① | 松井 かおり (名古屋大学大学院) | 英語授業における談話分析の枠組み再考―S-Cモデルを使った高等学校外国語選択授業の分析過程から | |
| ② | 橋本 秀徳 (広島大学大学院) 藤田 卓郎（福井県松岡中学校常勤講師） | Sequential Focus on FormとIntegrated Focus on Formの比較分析 | |
| ③ | 杉田 由仁 (山梨県立大学) | ライティング・プロセスの計画段階におけるクイック・ライティング指導の効果 | |
| ④ | 伊達 正起 (福井大学) | 英作文においてメタ言語知識の学習と作動に有効なフィードバックの研究 | |
| ⑤ | 横田 秀樹 (三重県立四日市高等学校) | 第一言語習得と第二言語習得の誤り比較分析 | |
| 第５室 (Y1-5教室） | 司会者： | 東 正一（金沢大学教育学部附属高等学校）・向山 豊隆（山梨県立石和高等学校） | |
| 発表者 | 題目 | ||
| ① | 石田 拓也 (名古屋市立向陽高等学校) | 多読が日本人英語学習者の総合的な英語力，リーディング力，単語認知速度に与える効果 | |
| ② | 浅野 敏朗 (京都府立医科大学) | 音読指導再検証：予備調査 | |
| ③ | 奥村 信彦 (富山商船高等専門学校) | テキストタイプがL2読解力に及ぼす影響－2つのタイプ各々２つのテキストによる検証－ | |
| ④ | 向山 豊隆 (山梨県立石和高等学校) | 高校生英語学習者の英文読解においてフレーズ単位を意識させることの効果について | |
| ⑤ | 平野 絹枝 (上越教育大学) | 読解におけるリコール・テスト方略―自由記述分析によるメモ方略を中心にして― | |
| 第６室 (実習室） | 司会者： | 亀山 太一（岐阜工業高等専門学校）・堀田 誠（甲斐市立竜王南小学校） | |
| 発表者 | 題目 | ||
| ① | 横森 昭一郎 (長野県長野西高等学校) | 電子辞書使用時の学習行動と語彙記憶について | |
| ② | 石川 有香 (名古屋工業大学) 小山 由紀江（名古屋工業大学） | 工学系学術テキストコーパスにみる語彙の特徴と読解時の困難語の関係―ESPにおける語彙指導の観点から― | |
| ③ | 小澤 淑子 (愛知きわみ看護短期大学) | 看護短期大学のおける英語教育のためのニーズ分析 | |
| ④ | 塩谷 三徳 (沼津工業高等専門学校) | 工業英語導入方法に関する一提案 | |
| ⑤ | 谷口 雅英 (大垣北高等学校) | 英語教員の自主研究会の実践と可能性 | |
| ●ポスターセッション 展示 9:25～13:00 （発表 10:10～10:30、11:20～11:40） Ｙ号館２階フロアー | |||
| 「小学校高学年における英語活動の実践：その方法と課題」 | |||
| 発表者： | 高橋 美由紀 （兵庫教育大学）、柳 善和 （名古屋学院大学）、清水 万里子 （岐阜大学大学院）、米田 尚美 （岐阜聖徳学園大学）、柴田 里実 （名古屋学院大学）、長 友潤 （名古屋経済大学高蔵高等学校・中学校） | ||
| ●問題別討論会 13:15 ～ 15:45 | |||
| 第１会場 | 第１室 (Y1-1教室） | ||
| 「学級担任を中心とした小学校英語活動」 | |||
| 司会者： | 柳 善和 （名古屋学院大学） | ||
| 提案者： | 清水 孝子 （各務原市歴史民族資料館、前岐阜県各務原市立稲羽西小学校） | ||
| 高橋 美由紀 （兵庫教育大学） | |||
| 柳 善和 （名古屋学院大学） | |||
| 第２会場 | 第２室 (Y1-2教室） | ||
| 「やる気と自律的学習はどこから生まれてくるのか―授業と家庭学習の有機的結びつきを求めて―」 | |||
| 司会者： | 大和 隆介 （岐阜大学） | ||
| 提案者： | 山下 敦子 （岐阜大学教育学部附属中学校） | ||
| 伊藤 崇 （岐阜県立羽島北高等学校） | |||
| 木村 隆 （椙山女学園大学） | |||
| 大和 隆介 （岐阜大学） | |||
| 第３会場 | 第５室 (Y1-5教室） | ||
| 「センター試験のリスニング導入を受けてのリスニング指導の在り方」 | |||
| 司会者： | 杉野 直樹 （立命館大学） | ||
| 提案者： | 杉野 直樹 （立命館大学） | ||
| 浅見 道明 （お茶の水女子大学付属高等学校） | |||
| 相澤 俊行 （東京工業専門学校） | |||
| 鈴木 久実 （都立深川高等学校） | |||
| ●課題別研究プロジェクト発表 13:15 ～ 15:45 | |||
| ① | 第３室 (Y1-3教室） | ||
| 「英語コミュニケーション活動研究（人間形成に関わる英語教育のコンテクストの中で）」最終発表 | |||
| 司会者： | 長谷川 和則 （静岡産業大学） | ||
| 提案者： | 永倉 由里 （常葉学園短期大学） | ||
| 各務 行雄 （愛知産業大学） | |||
| 杉浦 俊一 （愛知県立渥美農業高等学校） | |||
| 森 暢子 （日本福祉大学） | |||
| ② | 第４室 (Y1-4教室） | ||
| 「英語教育におけるvocabulary learning の理論的・実践的研究」 | |||
| 司会者： | 船城 道雄 （静岡大学名誉教授） | ||
| 提案者： | 望月 通子 （関西大学） | ||
| 佐久 正秀 （大阪信愛女学院短期大学） | |||
| 本田 勝久 （大阪教育大学） | |||
| 船城 道雄 （静岡大学名誉教授） | |||
| ●特別研究プロジェクト発表 第６室 (実習室） | |||
| 「英語科における到達目標の設定：未来志向の評価を念頭において」 | |||
| 司会者： | 北 弘志 （仁愛大学） | ||
| 提案者： | 新里 眞男 （富山大学） | ||